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2011年6月

2011年6月 7日 (火)

「GSチャレンジ2012」に出ようと思ったときの、38のTIPS。

Gsc_top

昨日もGSチャレンジの話しをしましたが、今日も同じネタを。

来年、ぜひ出てみたい、という皆さんのために、今回の経験を生かした、独自のTIPSを公開します。
ぜひご活用ください!

※以下の情報は「JAPAN GS Challenge 2011」に関する情報であり、2011/6/6時点の情報です。内容は変更になる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

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【2011年度 基本概要】

◆イベント名;JAPAN GS Challenge 2011
◆日程;2011/6/3(金)~6/6(日)
◆参加費;ビギナーズパッケージ;31,500円、一般参加;26,250円、観戦・同行:10,500円
◆天気;三日間とも晴天
◆参加人数;約250名
◆GS占有率;約90%、BMW占有率約95%
◆自宅からの全走行距離:約850km
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<思い立ち>


・事前情報収集として、GSチャレンジ開催に関する各種情報はBMWモトラッドサイト にて掲載あり。その他にもモトラッドディーラーのサイトやブログにも情報あり。

・仲間と行くのは楽しいに決まっているが、単独参加でも十分に楽しい。なぜならば全国からソロの同志がたくさん来ているので、少しの声がけ勇気があれば、その場で仲間となり、充実した3日間が送れること間違いなし。



<決意~申し込み>

・2日間で約3万円は決して安い金額ではない。ただ、それだけのことはある。

・金額が高いと言う輩もいるが、あれだけの規模、安全性のコミット、街との調整、講師陣、運営スタッフなどを考えれば、自分は妥当と考える。

・事務局にお金を振り込んでも、入金確認連絡などはやってこないが、イライラせず待つべし。いずれ資料が郵送でやってくる。



<準備>

◆装備:

・ヘルメット:オンロードツーリングに便利なジェットタイプだが、参加条件として顔面を露出しないタイプのものとのコメントがあった。シューベルトのJ2にてご参加の方もいらっしゃったので、ジェットはJ2限定で大丈夫か?要問い合わせ。

・ブーツ:オフ用が望ましい。林道走行中、水たまりや枝の散乱など、足元のコンディションが悪いところが少なくないので。

・ウェア:移動用、現地スクール&林道用、そしてくつろぎ用の3タイプ用意すべし。移動用は普段のツーリングウェア、現地用はオフロード走行を意識した服装、そして夜のくつろぎ用にはたっぷりの防寒を。夜は半端なく寒いです(>_<)


◆コマ図ケース:

・マップケース、あると便利。自作も可能らしい 。買うと結構高いとのこと。

・A4クリアファイルで代用可、事務局資料にはと書いてあるが、タンクバッグ上のマップ入れで代用可能(ツーリングマップルが入るサイズなら可)

・経験者と同行し、その人に付いていけば、極端な話し上記は不要。ただ、せっかくなので、コマ図の読み方を覚えて帰りましょう。


<出発当日>

◆移動時間

・東京方面:10時受付のビギナーズスクール参加の場合は、朝4時30分には調布ICを乗られた方が賢明。約6時間。

・名古屋方面:場所にもよるが、レッスン会場まで3.5-4時間かかるとのこと。

・関西方面:4.5時間程度とのこと。


◆夕食と翌朝食の準備

・初日夜と翌日朝食は料金に含まれず。事前予約をお忘れの場合は、途中で必ず食料調達をすること。


<ビギナーズスクール>

・初めての参加で、よっぽど腕に自信のある人以外は、金曜日開催のビギナーズスクール参加がオススメ。基本動作を教わるので、翌日のツーリングが心理的に非常に楽になる。

・スクールをオススメするもう一つの理由。グループ分けでのレッスンなので、同じグループの人と必ず仲良くなる。翌日以降も、気が合えばその仲間と行動が共にできる。

・スクールの内容は、座学、スラローム、急制動、旋回の4本立て。最後にプチ林道体験コースにて終了。約4時間。

・スクール当日の昼食に注意。近所に食べる場所はほとんどない。



<宿泊場所、売っているもの>

◆宿泊場所;無印良品 南乗鞍キャンプ場 

◆キャンプ場での販売商品:
他のキャンプ場と同じく、お弁当やお惣菜類の取り扱いはなし。無印経営なので、無印製品(食品、日用品など)は普通においてある。また、PRIMUSのガスカートリッジやマントルなども置いてあり、便利だった。

・キャンプサイト近隣の温泉が少ない。



<現地でのアクセス>

・スクールの会場とキャンプエリアの距離、バイクで約40分。結構ある。

・近くにコンビニは、もちろんない。



<食事関係>

・土曜日昼食、夕食、そして日曜日朝食の3食付き。どれも一工夫あり、美味!
・お酒は別売り(当然か)


<コマ図ツーリング>

・メインイベントのひとつ。とにかく楽しめます!

・基本的に2日間開催(土曜日:約120kmコース、日曜日:約50kmコース)。

・時間:スタート朝9時前後、先頭集団13:30頃ゴール(完走約4.5時間程度)

・全距離;約120km、体力消費に注意。



<スキルチャレンジ>

・メインイベントのふたつめ。

・昼食場所付近のオケジッタスキー場特設エリアで行われる、ヒルクライムテクニカルコースのチャレンジイベント。OHC/DOHCクラス、OHVクラス、F&Gクラス、HPクラス、その他クラスにてタイムを競う。決勝戦は、キャンプエリアに移動し、更なる難コースにチャレンジ。

・自分は当イベントには参加せず。来年はチャレンジしてみたい。


<パーティ>

・山田純さんを始めとしたプロのインストラクター/ライダーの皆さんによるトークイベント。各社出展のオークションイベントも実施。盛り上がる。



<参加記念品>

・Tシャツ、記念ピン。記念ステッカーは別売(1,000円)。

・上記とコマ図は、キャンプ場受付時に貰う。



<終了~帰路へ>



・東京方面から参加の場合、往路は中央道→伊那ルートが基本となるため、復路は野麦峠経由、松本ICからの岐路を推薦。適度なコーナーリングが気持ちよい。



<イベント運営全般の印象>

・BMWのイベントではあるが、参加者を決して甘やかしたりはしない。何でもやってくれる「おもてなし」が必要ならば、このイベントには参加しない方がいい。


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※上記はあくまでも個人的な感想としてまとめてありますので、最終的にはご自身の判断でお願いいたします。




以上、自分用の記録でもある、まとめでした。


今回現地でお会いした皆さん、来年はぜひという皆さん、

ぜひ現地でお会いしましょう!

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「GSチャレンジ2011」  参加レビュー

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<準備編>

GSを手に入れて以来、ずーっと夢に見ていたGSチャレンジへの参加。今年はいよいよ実行に移す年、と決めて春先の募集開始に併せて申込みを決意。とはいえ、一人で参加も不安なものだから、後輩のK君を無理矢理誘い、2名で参加申込みをしたのでありました。

申込みの様子はこちらから。

さて初参加、過去の参加レビュー記事写真を確認すると、参加の皆さんはほとんどビシッとオフロードウエアを着こなしています。そりゃそうだな、と手に入れたのがヘルメットとブーツ。それに、以前海外通販で手に入れた「REVIT」で完全武装。カタチから入るとは、まさにこういうコトですな。

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さんざん悩んだ結果、価格重視で選んだ「HJC SUPERMOTO」。この雰囲気で、2万円!


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林道ツーリングには定評のある「GAERNE ED-PRO art45」。靴擦れもなく快適でした。


<2011/6/3金  1日目>

ビギナーズスクールで、大満足!


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レッスン風景。もちろん皆さん、真剣そのものです。


高まる希望を前にほとんど前日は眠れず、朝3時に起床。だって初日のビギナーズスクールに参加するためには、会場となる「日和田高原キャンプ場」に10〜11時に受付をしなければならないのですから、ナビでの予想時間4.5時間、ってことは、休憩を入れたら4時に出発が望ましいという判断です。

途中休憩を挟みながら、結局到着はほぼオンタイムの10時ちょっと前。まだスタッフさん受付準備も完了しておらず、少しばかり待機。そして車体に貼るゼッケンをいただき、受付終了。まだスクール開始まで時間があるとのことで、本日から宿泊の近隣キャンプ場「無印良品南乗鞍キャンプ場」へキャンプ設営を先に済まそうと移動。

近隣、と書きましたが、移動は約40分、結構焦りつつ大急ぎで設営をし、パニアを下ろし、またスクール会場へと戻ります。

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雑誌でお馴染み山田純さん。お話もお上手で、とてもわかりやすい座学でした。


さてスクールの開始。まずは山田純講師より、白板を使った座学を30分。全後輪の加重の話しを伺い、まずは理屈をイメージします。

そしていよいよライディング。3班に分かれ、パイロン、急制動、旋回の3つについてしっかりと教わります。オフロートビギナーの僕にとって、両足の加重踏み込みがターンのコツであることは目から鱗の話し。感覚としてはスキーと同じ抜重とかの感覚です。
緊張と暑さで、体じゅうから汗が大噴出。今年一番の大汗をかいた瞬間でした。

以上3つのレッスンの締めくくりは、コース脇に作られた簡易林道。短い距離ながらバラエティに富んだ設計となっており、今日教わったことの集大成が体験できます。ここでコケて、後続の方に助けていただいたことは、内緒にしておこう、っと。

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急制動のレッスンの様子。ABS ON/OFF時の挙動がよく分かりました。ちなみにABS OFFも初体験!


約4時間の濃厚なスクールを終え、一行は本日からお世話になるキャンプ場「無印良品南乗鞍キャンプ場」へ移動。テントサイトの諸所支度の完了後は、施設内露天風呂へGO! 残念ながら温泉ではないのですが、御嶽山が目前にそびえるなかなか良いお風呂でした(500円)。

風呂上がりは、先ほどスクールでご一緒いただいた皆さんと、酒盛り開始! 横浜、名古屋、大阪のGS乗りの皆さんと、それはそれは楽しい夜を過ごさせていただきました。時間は22時、強烈な寒さと眠気に襲われ、テントに滑り込むように眠りました。

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無印好きの僕の初利用で気分も高揚。だけど何で無印がキャンプ場を経営しているのかは変わらず謎。


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キャンプサイトも広大で区画も広め。各区画にはたき火用のプレートが設置され、薪火もOKです!


<2011/6/4土  2日目:メインデー>

いよいよメインイベント、「コマ図ツーリング」。

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スタート前風景。なんか緊張しますねー。


7時起床、9時メインロビー集合。いよいよ今回のメインイベント、「コマ図ツーリング」の開始です。コマ図とはこのお方のブログに詳しいのでそちらにお譲りするとして、

とにかくこのGSチャレンジ「コマ図ツーリング」の売りは「バラエティに富んだコース設計」です。

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林道へのアプローチ風景。この手前側奥へ、ぐんぐんと入っていきます。


昨日ご一緒の皆さん6名とともに出発。まずは国道〜県道と、緑鮮やかな舗装道路が続くと、いよいよコマ図は林道へ。ここで昨日スクールで教わったワザが生きてきます。スタンディング、腰を落として加重〜抜重。約5kmのフラットダートをワクワクドキドキ初体験。そしてまた舗装道路に戻ります。

このような舗装→ダートの繰り返しが5回。ダートのレベルもガレキ、マッド、獣道、急勾配などレベルがどんどん上がり、一同大丈夫かと不安げ。しかし皆さん果敢にチャレンジし、15時前、ようやく120km完走しました!

なお肝心のコマ図の読み方ですが、結局集団での移動でしたから、僕自身コマ図を確認することはほとんどなく先頭の方に付いていくだけ、という非常にラクをさせていただいちゃいました(^^;)

さて一息つくまもなくランチを大急ぎで食らい、3名の方がもう一つのメインイベント、「ヒルクライムレース」に参加。近隣のスキー場にあるタフな特設コースの完走とタイムを競うGSチャレンジの名物企画、結果2名が決勝に残り(すげえ!)、彼らのバイクの腕を改めて思い知らされたわけです。

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トークイベントやチャリティが行われ、大盛り上がりの特設ステージ。


こんなてんこ盛りのイベントすべてが終わったのが夕方18時頃。その後また露天風呂につかり、19時頃より2日目の宴開始。トークショーあり、チャリティあり、大盛り上がりの2時間。イベント終了後もまた同輩のテントエリアに移動、酒盛りが続いたのでした。

<2011/6/5日  3日目:最終日>

名残惜しい最終日。

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区画のエリアプレートもなんかオシャレなんですね。さすが無印!


今日はゆっくりテントを撤収し、早めに東京に着きたかったので、実施中のコマ図ツーリングpart2の参加はヤメ。連日の仲間とメール交換をし、また来年もここでお会いする約束をし、各自東へ西へ向かったのでした。

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アフターツーリングにちょうどいい、近隣の野麦峠。道幅は細めでタイトなコーナーが続きます。もちろん完全舗装です!


このまま直帰ではちょっと寂しいので、南乗鞍キャンプ場から野麦峠経由で松本に抜け、岐路東京を目指しました。全走行距離約850kmの「濃厚」な3日間は、無事終了したのでした。おしまいおしまい。

【まとめ】

本当に楽しい3日間、GSに乗っていてまだ未経験の皆様は、ぜひ参加されることを強くオススメします。よく雑誌にも書いてありますが、オンロードだけでの付き合いでは分からない、GSの知られざるポテンシャルが発見できます!

そして、もし来年出たくなってきた皆さんに向け、次回は

「GSチャレンジ2012 参加するために知っておきたい○○のこと


を掲載します。

ご期待ください!

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2011年6月 6日 (月)

GSチャレンジ2011 フォトレビュー

2011/6/3~5に行われました「GSチャレンジ2011」のフォトレビューをまずはお届けします!

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