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2013年3月16日 (土)

R1200GSアドベンチャー、ありがとう!

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欲しくて欲しくて、やっと手に入れたのが3年前。新車じゃとても買えないので、ずーっと中古車サイトを見続ける毎日のある日、目に飛び込んできたのがこのGSAでした。良質中古、ただやっぱり値段が高い。それに、そもそもオレに乗りこなせるのか…。まずはサイドスタンドの重さに車体が上がらず、跨がらせてもらうも、片足つま先しかつかず。やっぱり身長175cm以上の欧州人をベースに設計されているんだなと確信しつつ、そのときお初のモトラッド港北さんにおたずねをしたところ、「K&Hローシート」なら大丈夫ですよ、と笑顔で返してくれました。これまた10万円オーバーのシートですが、もうここまできたら行くしかないでしょ、と何日か悩んだあげくハンコを押した記憶がよみがえってきます。

このバイクにも本当にいろいろなことを教えてもらいました。

まずは納車直後の、東北男鹿半島ツーリング。震災の半年ほど前のことです。東京から約400km、まだ慣れないGSAで仙台東部の大きな半島をゆっくり回りました。小ぶりなリアス式海岸をくねくね抜けると、ところどころ穏やかな海が顔をのぞかせ、本当に心地の良い道、ワインディングは今でもしっかりと記憶に残っています。

そんなツアラーとしての使い方だけではなく、どんどん自分がハマっていったのが、「この巨体でoffを走りたい!」。何度か旅の途中で林道を見つけると入っていきたい衝動に駆られていましたが、はやり「転倒したら起こせないだろうな」の思いで躊躇していました。そんななかモトラッド主催の「GSチャレンジ(現在はGSトロフィー)」ではビギナーレッスンもあり、グループでのコマ図林道ツーリングもある!ということで、初めてGSチャレンジに参加したのが2011年の6月でした。そこでは山田純さんの丁寧でわかりやすい指導あり、その翌日の林道ツーリングでは昨日教わった走り方を忠実に守りつつ、初めてのオフロード体験が実現したのです。このイベントでは多くの仲間と出会い、語り、そして今では毎年GSトロフィーの地で顔を合わし、一緒に走っています。そして自分の中では、毎年このイベントに参加することが、大きな楽しみになっています。

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新しい楽しみを教えてくれたGSA。しかしこの度、お別れをすることになりました。その理由は、やはり自分がヘタレなのですが、やはり一人ではまだ林道ツーリングに出かける勇気がないこと。つまり、「転倒したら起こせない」が心にブレーキをかけています。GSトロフィーは、必ず一緒に仲間がいて、転倒しても仲間が助けてくれます。しかしこれはやはり自分の中で自由ではない。人に頼らないと、行動に移せないというのは、やはりイヤだ。そんな思いをふつふつと感じていたのも率直な感想です。もっともっとoff を楽しみたい、と考えた末に出した結論が、軽量バイクへの乗り換えでした。

さて、もうおわかりかと思いますが、次なるバイクは…。次回へ。

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2012年7月26日 (木)

JMP FREERIDE@モビリティパーク

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6月のGSトロフィー参加に勢いをつけて、7月もオフロードイベントに参加してきました。主催はトロフィーでも大活躍だった、ダカールラリーで活躍する三橋淳さんプロデュースの「JMP FREERIDE@モビリティパーク」。

そもそもトロフィーで司会をやっておられた三橋さんと、これまたBMW GSイベントではおなじみ山田純さんが「次回は伊豆でやるよ〜」のかけ声で、ほとんどPRがされないクローズドイベントながら、定員40名は速攻で満員という、何とも不思議で魅力的なイベントでした。



さて、イベントの内容は以下の通り。
(純さん転載させていただきました!)

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7月21日JMPフリーライド伊豆に御参加の皆様、
集合・受付開始         : 9:00
フリーライド走行&講習希望者座学:10:00
休憩&昼食(基本自由) :12:00
フリーライド&講習       :13:00
終了              :16:00
基本的なスケジュールは、こんな感じですが、暑いですから、いつでも自由にエアコンの効いたコース脇のメインハウスで休憩して下さい.
また、ビギナー講習を受けている途中からフリーライドに変更することも可能です。十分に水分、塩分などを取るように、心がけて下さい。

それでは、当日、皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしています。

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実際の流れですが、全体の約1/3の面々が山田さんのレッスンに参加し、午前午後としっかりオフロードにおける基本操作を教わり、空いた時間でフリー走行を各自楽しんだ感じでした。

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また最後に三橋さんプロデュースおなじみの「ゲーム大会」も実施。その場で組まれたグループ対抗によるパイロンの「右旋回」のみで得点を加算する、アタマとチームワークが求められるゲームをみんなでワイワイ。豪華賞品の差プラズもあり、大盛り上がりの中で幕は閉じたのでありました。




ちなみに気になるお値段ですが、コース使用料、純さんのグループレッスン込みで12,000円。なかなか2輪では走れないコースを思いっきり走れたのですから、まあコスパはよいと思います。(ちなみにお昼は各自)





なお、次回は10月後半~11月始めを予定されているとのこと。

ご興味のある方は、山田純さんまたは三橋淳さんのFBまでお問い合わせを。






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2012年6月 9日 (土)

ハイデナウ、使用レポ@GSトロフィー

装着のご報告をしただけで、まだレポはしていませんでしたので、GSトロフィー参加のついでに簡単なレポを。

今回のトロフィーでも、本当に何名の方から「どうですか」と訪ねられ、その注目度の高さを身にしみて感じました。


◆使用前(フロント)

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◆使用前(リア)
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◆使用後(フロント)
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◆使用後(リア)
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※上記は高速約200km、ダート約20km走行後の写真です。



1)オンロード(高速中心)編

前にもお話ししたロードノイズは、距離が加わるに当たりだんだん気にならなくなってきました。また舗装面のグリップは、前回のメッツラー・ツアランスとほぼ同等。ワインディングも全く不安なくぐいぐい食いついてくれました。


2)オフロード 乾燥ジャリ編

どのタイヤもそうかもしれませんが、やはりジャリが深くなるほどコントロール性は損なわれます。ただ当然ながらオン中心のツアランスに比べたら、精神的な面も含め不安がありません。また、トレッドがkarooTのように水平に切られていないので、石がタイヤに詰まることもなし。砂利道のグリップ力は恐らくkarooTのほうが上でしょうが、私はこのレベルでも十分と思いました。


3)オフロード マッド編

意外だったのは、マッド系の路面での悔い付きがとても良かったこと。これもツアランスとの比較なので当然と言えば当然かもしれませんが、急なぬかるみが出てきても、不安なく走れることができました。



以上、素人的な感想で恐縮です。

次のタイヤは比較のためにkarooTにしてみようと思いますが、このタイヤのオーナーの大半は「減りが早く、5000km程度」との話が多いなか、ハイデナウは10000km行けるんじゃないの?と思わせるトレッドの感じです。また、前回も書いたとおり、トレッドがかっこいい!

実勢価格で一本あたり約2000円高いのですが、寿命が2倍であればコスパもよいタイヤ、ということになりますね。

とりあえず装着して1000km、今後どのように変化していくか。

走行距離を重ねるとともに、定期的にレポしていこうと思います。

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【動画】GSトロフィーのコマ図ツーリング

先日のGSトロフィーのメインイベントのひとつ「コマ図ツーリング」の様子を動画にしてみました。カメラはcontour ROAM、初撮影、初編集なので、精度はご勘弁を。

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『GS TROPHY 2012』に 行ってきました。

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レポが少し遅くなりましたが、昨年に引き続き『GS Challenge』改め『GS TROPHY 2012』に今年も行ってきました。

昨年は初めてということもあり、友人のK君を無理やり誘い、不安交じりで参加しましたが、今年は昨年知り合った同志3名との久しぶりの再会もあり、最初からウキウキ状態でのお出かけです。

一応イベントの概要を。

※以下モトラッドジャパンHPより転載

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◆概要:

BMW Motorrad最大のオフロード・キャンプ・イベント『GS Challenge』 が、今年は名称を新たに『GS TROPHY JAPAN』として新潟を舞台に開催されます。2年ぶりの開催となるGS TROPHY INTERNATIONALの予選会も同時開催。オフロードを走らない観戦パッケージもご用意。GS乗りのチャレンジイベントも盛り沢山。また、6月1日 はビギナー向けのトレーニングも実施。オフロード・ビギナーの方も、エキスパートの方も、一緒になって愉しみましょう。

◆開催日時:2012年6月1日(金)-3日(日)
※1日(金)の午後は、トレーニングを開催します。

◆開催場所:MUJI CAMPGROUND TSUNAN 津南キャンプ場

◆募集台数:先着350台
※定員になり次第、募集は締め切らせて頂きます。

◆参加資格:誓約書に同意でき、必ず任意保険に加入している車両で参加できる方。
◆参加車両:一般公道が走行可能な車両(BMWモーターサイクル以外の車両も参加可能)
◆募集期間:2012年4月20日~5月21日
◆冠協賛:BMW Motorrad Japan 、特別協力(株)良品計画、無印良品津南キャンプ場
◆運営事務局:(有)ユニゾンテック
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では時系列を追ってご紹介。

2012/6/1(金) 曇り→雨→晴れ

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昨年に引き続き金曜日のビギナーズ講習にも参加するため、東京の自宅を5:30分に出発。今年は昨年と違い、関東から比較的行きやすい「津南キャンプ場」なので、精神的にも非常にラク。しかっし毎年会場が無印系なのは、何かあるんでしょうかね。天気予報は晴れとのコトでしたが、道中雨がパラつき、気分が一気にダウン。自他共に認める雨男ゆえ、やっぱりね、と納得。途中のSAでは同じ目的地に向かう数台のGS乗りの皆さんがいらっしゃり、また一気に気分が盛り上がります。

さて、そんな中で、途中何度か休憩をし、集合時間11時の少し前にキャンプ場に到着。センターハウスから合流の仲間に連絡を取ると、もうすでにテントの設営を始めているとのこと。さすが2回目の皆さん(俺もか)段取りが違う! 早速合流し、久しぶりの再開に喜びます。

テントの設営を早々に済ませ、パニアなど荷物はテントに起き、講習を行うここから30分程度先の「グリーンピア津南」へ移動。今年は関東圏から比較的近い距離にあるせいか、参加者は去年より多め。その割には会場となる敷地はずいぶん狭め。本当に大丈夫かいなと思っていると、やはりオペレーションは非常に残念な感じに。

基本的には講師は昨年同様ご実績多数の山田純さん、松本さん、吉友さんの3名だし、講習内容も基本的に昨年同様の流れなんだけど、狭い敷地面積に加え、参加者増員に対しての配慮が、結果参加者の満足度に影響が出たんじゃないかな、と。

ただ、本当に内容はいいんです。昨年は本当に感動したし、だから2年連続講習会にも参加したし。なので、スタッフの皆さん、ぜひぜひ来年は改善をお願いします。僕らはみんな、期待しています!

そんな感想はともかく、無事講習会は終了。仲間と一緒にキャンプ場に戻る前に近所の越後田中温泉「しなの荘」に立ち寄り。おひとり600円也。やや黄みがかった無色で、お肌つるつる系。いやーこの温泉がなかなか良かったです。

夜は昨年同様の宴会。大阪のO隊長と横浜のA隊長が、この日のためにと、事前に宅急便で各種調理用具を用意いただき、焼き物やら煮物やらを大判振る舞いしていただきました。ホント両隊長、ありがとうございます!

昨年は本当に寒い夜でしたが、今回は昨年よりは寒さは厳しくなかった感じ。ただ、やっぱりダウンは着ましたけどね。

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2012/6/2(土) 晴れ

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いよいよ一番のお楽しみ、「コマ図ツーリング」です。昨年は気合いが入りまくってコマ図を読むための工夫をしましたが、昨年の「コマ図を読める人の後に付いていけばいいや」という教訓を思い出し、すっかりコマ図対策はしていきませんでした。当グループのO隊長は、コマ図読みの達人。今年もついて行かせていただきます!

今年のルートの感想と言えば、正直去年の方が楽しめたかな、というのが率直なところ。今回は総ルート約120kmのうち、最初の8割が舗装路、後半の2割はダート林道という組み合わせ。昨年は舗装路とダートがバランスよく組み合わされていて、その抑揚がとても良かったのですが、今年は、ちょっと長めのダートが最後にありそれを過ぎるとあれれもう終了って感じ。ダート初心者は、何度か繰り返しダートが出てきて欲しいのですよね。
そんなわけで、もちろんルートはとても良かったんだけど、ちょっと食い足りなかったというのが正直な感想です。

さて、結局予定時間ギリギリの14時に、GSトロフィーの予選会会場に到着。到着後すぐに出走時間となり受付もとっくに終了、我々O隊長、A隊長と私の3名は結局エントリーに間に合わず。まあ正直出る勇気もなかったので、問題なかったのですか。

ゲレンデの隣で「スキルチャレンジ」も同時開催。これは出ようかなと思いましたが、昼食に振る舞われた大盛りカレーの仕業(言い訳)で、一気にやる気ダウン。結局これも見るだけの人になってしまいました。

そんなこんなで、そろそろ3人は戻る準備を。K君合流後、地元の温泉にまた直行したわけであります。その名も「百合居温泉」。全く期待しないで出向いたこの温泉、これがまたとても良かった!完全に観光客をシャットダウンする雰囲気の、地元の人のための地元温泉。かの地の先輩方と語らいながら、「あー旅に出てるんだな」と実感のひとときです。

さて夜は、今回のメインイベント、「ディナーパーティ」の始まりです。モトラッド日本の代表の挨拶にはじまり、インストラクター陣とのトークショー、先のGSトロフィーの入選者の紹介、そして大じゃんけん大会など、大盛り上がり大会は例年と変わらず。やっぱりこのイベント楽しいな、と改めて感じる瞬間です。

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終了後も一行はキャンプサイトに戻り、たき火を中心とした2次会開始。ここで出会った大阪のWさん、名古屋のKさん他数名も加わり、GS談義が始まります。ま、そりゃそうですよね、ここにいるすべての人が、GS乗りなんですから。

2012/6/3(日) 曇り

曇天。関東や中部、関西まで、午後からは雨模様の天気。一同濡れたくない一心で、朝食後は片付けを始めました。あ、当イベント、日曜日もたいへん良いツーリングコースが用意されているのですが、やっぱり日曜日は早く帰りたい人が多いようで、参加者は若干減るようです。
楽しかった3日間、各自連絡先を交換(最近facebookですね)し、再会を約束し、地元に戻っていったのでした、チャンチャン。



◆今回の感想総括:

・開催地:関東から行きやすかったのでgood。
・津南の無印のキャンプ場:個人的にはイマイチ。設備にはもう少し工夫をしても良いのでは。
・GSトロフィー予選:今回はビビってエントリーさえもしませんでしたが、もう少し練習をして次回はぜひ出てみたい。
・スキルチャレンジ:上記同様。まずは練習ですな。
・ビギナーズレッスン:上に書いたとおり。インストラクター陣は最高。あとはオペレーションです。
・食事:地のものも出していただいたし、良かったです。また地元のお姉さんが揚げてくれた天ぷらや地酒も最高!お金を追加で出す甲斐がありました。
・コマ図ツーリング:上記通りです。いろいろ書きましたが、コースは最高に良かったですよ。雪渓が至る所に見えたり、景観、眺望とも最高です。オンオフのメリハリをもう少し!


以上、書きたいことを書いてしまいましたが、総じて楽しいイベントでした。

また来年もぜひ行きたいと思っています。毎年現地での仲間も拡大していますし。

ということで、今年のレポートはこんな感じで。

GS乗りの方、まだお出かけでない方は、ぜひ一度参加されることをオススメいたします!

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2012年5月27日 (日)

ハイデナウK60 に交換

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久しぶりの更新です。来週のGSトロフィー参加(ツーリング)に向け、タイヤを新調しました。

銘柄は以前より気になっていたドイツのメーカー、ハイデナウ「K60」。福岡のショップ「ボクセルモト」さんが輸入をされているこのタイヤ、まだ全国でも取り扱っているショップが少ないのですが、運良くご近所の「スピードスター」さんが取り扱い可能ということで、さっそく予約を入れて取り付けてきました。


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昨年のGSチェレンジでは標準タイヤのメッツラーツアランスEXPで参加し、林道ツーリングでも何とか皆さんについて行けましたが、多くの皆さんがオフタイヤをはいておられ、ヒルクライムもずいぶん余裕なご様子でしたので、次回は自分もオフタイヤをと思っていました。

メッツラーのkarooTと悩みましたが、自分の利用頻度だとやはりオンの性能も譲れない。ということで、ツアランスEXPよりややオフより、karooT未満、ということでこれを選んだ次第です。さらにトレッドがカッコイイ!まあこれが一番の決め手ですけど。


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でファーストレビュー、高速道路編です。


約60kmほど走ってきましたが、走り出しの第一印象はややゴツゴツし、ロードノイズも高い感じでした。ノイズはシャーという、これまでに効いたことのない音。正直少し戸惑いましたが、30kmほど走ったあたりで音も徐々に少なくなり、気にはならなくなりました。しかし乗り心地は相変わらず堅め。直進性は、特に標準タイヤと代わりはない感じです。

あと、そんなに試していませんが、コーナーリングのしなやかさはツアランスEXPのほうが上な感じ。そりゃそうですね、オンよりのデュアルパーパスタイヤですもんね。




次回はGSトロフィーの林道ツーリングで、その性能を確かめてきます。


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2012年3月24日 (土)

東京モーターサイクルショー

2012年3月23日より開催の、「東京モーターサイクルショー」@東京ビックサイトに行ってきました。気になった写真をざっとご紹介します。

<感想>

基本的に見応えがあります。ただし4輪のモーターショーと比較してしまうと、やはりその規模は大きいとはいえません。

ただ写真にあるように、用品の出店も充実し、各社の新商品がいち早く展示されており、メーカーの方が説明をしてくださるので、日頃訪ねることができない話を直接聞くことができることは用品好きにとってはとてもいい機会です。

時間がある方は、一見の価値ありと思います。

第39回東京モーターサイクルショー

2012/3/23(金)-25(日)
東京ビックサイト 西1.2ホール+アトリウム・野外展示場

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2011年6月 7日 (火)

「GSチャレンジ2012」に出ようと思ったときの、38のTIPS。

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昨日もGSチャレンジの話しをしましたが、今日も同じネタを。

来年、ぜひ出てみたい、という皆さんのために、今回の経験を生かした、独自のTIPSを公開します。
ぜひご活用ください!

※以下の情報は「JAPAN GS Challenge 2011」に関する情報であり、2011/6/6時点の情報です。内容は変更になる可能性がありますのであらかじめご了承ください。

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【2011年度 基本概要】

◆イベント名;JAPAN GS Challenge 2011
◆日程;2011/6/3(金)~6/6(日)
◆参加費;ビギナーズパッケージ;31,500円、一般参加;26,250円、観戦・同行:10,500円
◆天気;三日間とも晴天
◆参加人数;約250名
◆GS占有率;約90%、BMW占有率約95%
◆自宅からの全走行距離:約850km
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<思い立ち>


・事前情報収集として、GSチャレンジ開催に関する各種情報はBMWモトラッドサイト にて掲載あり。その他にもモトラッドディーラーのサイトやブログにも情報あり。

・仲間と行くのは楽しいに決まっているが、単独参加でも十分に楽しい。なぜならば全国からソロの同志がたくさん来ているので、少しの声がけ勇気があれば、その場で仲間となり、充実した3日間が送れること間違いなし。



<決意~申し込み>

・2日間で約3万円は決して安い金額ではない。ただ、それだけのことはある。

・金額が高いと言う輩もいるが、あれだけの規模、安全性のコミット、街との調整、講師陣、運営スタッフなどを考えれば、自分は妥当と考える。

・事務局にお金を振り込んでも、入金確認連絡などはやってこないが、イライラせず待つべし。いずれ資料が郵送でやってくる。



<準備>

◆装備:

・ヘルメット:オンロードツーリングに便利なジェットタイプだが、参加条件として顔面を露出しないタイプのものとのコメントがあった。シューベルトのJ2にてご参加の方もいらっしゃったので、ジェットはJ2限定で大丈夫か?要問い合わせ。

・ブーツ:オフ用が望ましい。林道走行中、水たまりや枝の散乱など、足元のコンディションが悪いところが少なくないので。

・ウェア:移動用、現地スクール&林道用、そしてくつろぎ用の3タイプ用意すべし。移動用は普段のツーリングウェア、現地用はオフロード走行を意識した服装、そして夜のくつろぎ用にはたっぷりの防寒を。夜は半端なく寒いです(>_<)


◆コマ図ケース:

・マップケース、あると便利。自作も可能らしい 。買うと結構高いとのこと。

・A4クリアファイルで代用可、事務局資料にはと書いてあるが、タンクバッグ上のマップ入れで代用可能(ツーリングマップルが入るサイズなら可)

・経験者と同行し、その人に付いていけば、極端な話し上記は不要。ただ、せっかくなので、コマ図の読み方を覚えて帰りましょう。


<出発当日>

◆移動時間

・東京方面:10時受付のビギナーズスクール参加の場合は、朝4時30分には調布ICを乗られた方が賢明。約6時間。

・名古屋方面:場所にもよるが、レッスン会場まで3.5-4時間かかるとのこと。

・関西方面:4.5時間程度とのこと。


◆夕食と翌朝食の準備

・初日夜と翌日朝食は料金に含まれず。事前予約をお忘れの場合は、途中で必ず食料調達をすること。


<ビギナーズスクール>

・初めての参加で、よっぽど腕に自信のある人以外は、金曜日開催のビギナーズスクール参加がオススメ。基本動作を教わるので、翌日のツーリングが心理的に非常に楽になる。

・スクールをオススメするもう一つの理由。グループ分けでのレッスンなので、同じグループの人と必ず仲良くなる。翌日以降も、気が合えばその仲間と行動が共にできる。

・スクールの内容は、座学、スラローム、急制動、旋回の4本立て。最後にプチ林道体験コースにて終了。約4時間。

・スクール当日の昼食に注意。近所に食べる場所はほとんどない。



<宿泊場所、売っているもの>

◆宿泊場所;無印良品 南乗鞍キャンプ場 

◆キャンプ場での販売商品:
他のキャンプ場と同じく、お弁当やお惣菜類の取り扱いはなし。無印経営なので、無印製品(食品、日用品など)は普通においてある。また、PRIMUSのガスカートリッジやマントルなども置いてあり、便利だった。

・キャンプサイト近隣の温泉が少ない。



<現地でのアクセス>

・スクールの会場とキャンプエリアの距離、バイクで約40分。結構ある。

・近くにコンビニは、もちろんない。



<食事関係>

・土曜日昼食、夕食、そして日曜日朝食の3食付き。どれも一工夫あり、美味!
・お酒は別売り(当然か)


<コマ図ツーリング>

・メインイベントのひとつ。とにかく楽しめます!

・基本的に2日間開催(土曜日:約120kmコース、日曜日:約50kmコース)。

・時間:スタート朝9時前後、先頭集団13:30頃ゴール(完走約4.5時間程度)

・全距離;約120km、体力消費に注意。



<スキルチャレンジ>

・メインイベントのふたつめ。

・昼食場所付近のオケジッタスキー場特設エリアで行われる、ヒルクライムテクニカルコースのチャレンジイベント。OHC/DOHCクラス、OHVクラス、F&Gクラス、HPクラス、その他クラスにてタイムを競う。決勝戦は、キャンプエリアに移動し、更なる難コースにチャレンジ。

・自分は当イベントには参加せず。来年はチャレンジしてみたい。


<パーティ>

・山田純さんを始めとしたプロのインストラクター/ライダーの皆さんによるトークイベント。各社出展のオークションイベントも実施。盛り上がる。



<参加記念品>

・Tシャツ、記念ピン。記念ステッカーは別売(1,000円)。

・上記とコマ図は、キャンプ場受付時に貰う。



<終了~帰路へ>



・東京方面から参加の場合、往路は中央道→伊那ルートが基本となるため、復路は野麦峠経由、松本ICからの岐路を推薦。適度なコーナーリングが気持ちよい。



<イベント運営全般の印象>

・BMWのイベントではあるが、参加者を決して甘やかしたりはしない。何でもやってくれる「おもてなし」が必要ならば、このイベントには参加しない方がいい。


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※上記はあくまでも個人的な感想としてまとめてありますので、最終的にはご自身の判断でお願いいたします。




以上、自分用の記録でもある、まとめでした。


今回現地でお会いした皆さん、来年はぜひという皆さん、

ぜひ現地でお会いしましょう!

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「GSチャレンジ2011」  参加レビュー

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<準備編>

GSを手に入れて以来、ずーっと夢に見ていたGSチャレンジへの参加。今年はいよいよ実行に移す年、と決めて春先の募集開始に併せて申込みを決意。とはいえ、一人で参加も不安なものだから、後輩のK君を無理矢理誘い、2名で参加申込みをしたのでありました。

申込みの様子はこちらから。

さて初参加、過去の参加レビュー記事写真を確認すると、参加の皆さんはほとんどビシッとオフロードウエアを着こなしています。そりゃそうだな、と手に入れたのがヘルメットとブーツ。それに、以前海外通販で手に入れた「REVIT」で完全武装。カタチから入るとは、まさにこういうコトですな。

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さんざん悩んだ結果、価格重視で選んだ「HJC SUPERMOTO」。この雰囲気で、2万円!


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林道ツーリングには定評のある「GAERNE ED-PRO art45」。靴擦れもなく快適でした。


<2011/6/3金  1日目>

ビギナーズスクールで、大満足!


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レッスン風景。もちろん皆さん、真剣そのものです。


高まる希望を前にほとんど前日は眠れず、朝3時に起床。だって初日のビギナーズスクールに参加するためには、会場となる「日和田高原キャンプ場」に10〜11時に受付をしなければならないのですから、ナビでの予想時間4.5時間、ってことは、休憩を入れたら4時に出発が望ましいという判断です。

途中休憩を挟みながら、結局到着はほぼオンタイムの10時ちょっと前。まだスタッフさん受付準備も完了しておらず、少しばかり待機。そして車体に貼るゼッケンをいただき、受付終了。まだスクール開始まで時間があるとのことで、本日から宿泊の近隣キャンプ場「無印良品南乗鞍キャンプ場」へキャンプ設営を先に済まそうと移動。

近隣、と書きましたが、移動は約40分、結構焦りつつ大急ぎで設営をし、パニアを下ろし、またスクール会場へと戻ります。

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雑誌でお馴染み山田純さん。お話もお上手で、とてもわかりやすい座学でした。


さてスクールの開始。まずは山田純講師より、白板を使った座学を30分。全後輪の加重の話しを伺い、まずは理屈をイメージします。

そしていよいよライディング。3班に分かれ、パイロン、急制動、旋回の3つについてしっかりと教わります。オフロートビギナーの僕にとって、両足の加重踏み込みがターンのコツであることは目から鱗の話し。感覚としてはスキーと同じ抜重とかの感覚です。
緊張と暑さで、体じゅうから汗が大噴出。今年一番の大汗をかいた瞬間でした。

以上3つのレッスンの締めくくりは、コース脇に作られた簡易林道。短い距離ながらバラエティに富んだ設計となっており、今日教わったことの集大成が体験できます。ここでコケて、後続の方に助けていただいたことは、内緒にしておこう、っと。

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急制動のレッスンの様子。ABS ON/OFF時の挙動がよく分かりました。ちなみにABS OFFも初体験!


約4時間の濃厚なスクールを終え、一行は本日からお世話になるキャンプ場「無印良品南乗鞍キャンプ場」へ移動。テントサイトの諸所支度の完了後は、施設内露天風呂へGO! 残念ながら温泉ではないのですが、御嶽山が目前にそびえるなかなか良いお風呂でした(500円)。

風呂上がりは、先ほどスクールでご一緒いただいた皆さんと、酒盛り開始! 横浜、名古屋、大阪のGS乗りの皆さんと、それはそれは楽しい夜を過ごさせていただきました。時間は22時、強烈な寒さと眠気に襲われ、テントに滑り込むように眠りました。

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無印好きの僕の初利用で気分も高揚。だけど何で無印がキャンプ場を経営しているのかは変わらず謎。


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キャンプサイトも広大で区画も広め。各区画にはたき火用のプレートが設置され、薪火もOKです!


<2011/6/4土  2日目:メインデー>

いよいよメインイベント、「コマ図ツーリング」。

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スタート前風景。なんか緊張しますねー。


7時起床、9時メインロビー集合。いよいよ今回のメインイベント、「コマ図ツーリング」の開始です。コマ図とはこのお方のブログに詳しいのでそちらにお譲りするとして、

とにかくこのGSチャレンジ「コマ図ツーリング」の売りは「バラエティに富んだコース設計」です。

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林道へのアプローチ風景。この手前側奥へ、ぐんぐんと入っていきます。


昨日ご一緒の皆さん6名とともに出発。まずは国道〜県道と、緑鮮やかな舗装道路が続くと、いよいよコマ図は林道へ。ここで昨日スクールで教わったワザが生きてきます。スタンディング、腰を落として加重〜抜重。約5kmのフラットダートをワクワクドキドキ初体験。そしてまた舗装道路に戻ります。

このような舗装→ダートの繰り返しが5回。ダートのレベルもガレキ、マッド、獣道、急勾配などレベルがどんどん上がり、一同大丈夫かと不安げ。しかし皆さん果敢にチャレンジし、15時前、ようやく120km完走しました!

なお肝心のコマ図の読み方ですが、結局集団での移動でしたから、僕自身コマ図を確認することはほとんどなく先頭の方に付いていくだけ、という非常にラクをさせていただいちゃいました(^^;)

さて一息つくまもなくランチを大急ぎで食らい、3名の方がもう一つのメインイベント、「ヒルクライムレース」に参加。近隣のスキー場にあるタフな特設コースの完走とタイムを競うGSチャレンジの名物企画、結果2名が決勝に残り(すげえ!)、彼らのバイクの腕を改めて思い知らされたわけです。

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トークイベントやチャリティが行われ、大盛り上がりの特設ステージ。


こんなてんこ盛りのイベントすべてが終わったのが夕方18時頃。その後また露天風呂につかり、19時頃より2日目の宴開始。トークショーあり、チャリティあり、大盛り上がりの2時間。イベント終了後もまた同輩のテントエリアに移動、酒盛りが続いたのでした。

<2011/6/5日  3日目:最終日>

名残惜しい最終日。

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区画のエリアプレートもなんかオシャレなんですね。さすが無印!


今日はゆっくりテントを撤収し、早めに東京に着きたかったので、実施中のコマ図ツーリングpart2の参加はヤメ。連日の仲間とメール交換をし、また来年もここでお会いする約束をし、各自東へ西へ向かったのでした。

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アフターツーリングにちょうどいい、近隣の野麦峠。道幅は細めでタイトなコーナーが続きます。もちろん完全舗装です!


このまま直帰ではちょっと寂しいので、南乗鞍キャンプ場から野麦峠経由で松本に抜け、岐路東京を目指しました。全走行距離約850kmの「濃厚」な3日間は、無事終了したのでした。おしまいおしまい。

【まとめ】

本当に楽しい3日間、GSに乗っていてまだ未経験の皆様は、ぜひ参加されることを強くオススメします。よく雑誌にも書いてありますが、オンロードだけでの付き合いでは分からない、GSの知られざるポテンシャルが発見できます!

そして、もし来年出たくなってきた皆さんに向け、次回は

「GSチャレンジ2012 参加するために知っておきたい○○のこと


を掲載します。

ご期待ください!

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2011年6月 6日 (月)

GSチャレンジ2011 フォトレビュー

2011/6/3~5に行われました「GSチャレンジ2011」のフォトレビューをまずはお届けします!

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